今後、浦安市の福祉の動向や浦安市地域においての医療体制などのブログを始める事になりました。浦安中央病院の魅力とたまに浦安市の魅力を余すところ無く伝えて行きたいと思っておりますので、飽きずに見ていただけたら幸いに思います。
当院 医療法人社団やしの木会浦安中央病院は院長 髙須 信美(脳神経外科)をはじめ、副院長
髙須 雄一(脳神経外科)と脳神経外科に強みをもつ一般病棟43床、療養病棟29床の全72床の浦安市内唯一のケアミックス病院として亜急性期~慢性期の一貫した医療を提供するほか、地域のクリニックや介護サービス拠点と連携して在宅復帰後の療養支援も行います。
小規模ながら、脳神経外科指導医、救急医療専門医、消化器内視鏡外科技術認定医、「心血管インターベンション治療」認定医、緩和ケアに力を注ぐ泌尿器科専門医などスペシャリストが揃い、高齢化が進む地域のニーズを幅広くカバーしている病院です。
職員は浦安市の地元の人が多いですが、江戸川区や船橋市などから通ってる人も多いです。
職員同士で飲みに行ったり、マラソン大会に出たり、
とても雰囲気の良い職場と感じています。
院長の温厚で真面目な性格がこの病院そのものをあらわしているような、、、そんな病院です。
0 件のコメント:
コメントを投稿